沿革
History
- 1948年05月
- 故 岩谷邦三氏が大阪市南区日本橋筋1丁目16番地(現、中央区)において、電気・音響関連商品の卸売を目的に個人営業で電響社を創業。
- 1955年07月
- 東京営業所(後に支店)を開設。
- 1955年12月
- 法人組織に改組し、株式会社電響社を設立。
- 1958年06月
- 本社を日本橋筋2丁目16番地に移転。
- 1958年09月
- 札幌営業所(現、札幌オフィス)を開設。
- 1962年08月
- 福岡営業所(現、九州営業部)を開設。
- 1964年11月
- 名古屋営業所(現、支店)を開設。
- 1968年10月
- 横浜営業所を開設。
- 1971年10月
- 多摩営業所を開設。
- 1971年11月
- 子会社(株)システム機器センターを設立、電気関連システム化事業に進出。
- 1972年06月
- 本社事務所を大阪市浪速区日本橋東2丁目に移転。
- 1973年05月
- 子会社(株)響和を設立、不動産管理業務を移管。
- 1976年07月
- 株式額面変更のため合併。
- 1977年03月
- 千葉営業所を開設。
- 1981年03月
- 大宮営業所を開設。
- 1984年03月
- 大阪証券取引所 市場第二部(特別指定銘柄)に上場。
- 1990年09月
- 大阪証券取引所 市場第二部銘柄に指定(特別指定銘柄の指定解除)。
- 2006年04月
- 大和無線電器(株)の全株式を取得し完全子会社化。
東京支店、大宮営業所、千葉営業所、多摩営業所、横浜営業所の5事業所を統合した関東支店(現、関東営業部)および関東物流センターを開設。
- 2007年04月
- 北日本営業所(後に支店)、中四国営業所(現、支店)および関西物流センターを開設。
- 2009年04月
- 梶原産業(株)の全株式を取得し完全子会社化。
- 2012年08月
- 第二関東物流センターを開設。
- 2013年04月
- リード(株)の全株式を取得し完全子会社化。
- 2013年07月
- 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所 市場第二部に上場。
- 2014年07月
- (株)アピックスインターナショナルの全株式を取得し完全子会社化。
- 2014年08月
- 九州物流センターを開設。
- 2019年04月
- サンノート(株)の全株式を取得し完全子会社化。
- 2021年09月
- 関東物流センター、第二関東物流センターを統合した東日本物流センターを開設。
- 2021年10月
- 本社社屋を建替えするため、本社事務所を大阪市浪速区難波中2丁目に仮移転。
- 2022年04月
- 持株会社体制への移行のため、(株)電響社分割準備会社(現、(株)電響社)を設立。
東京証券取引所の市場区分再編により、東京証券取引所 スタンダード市場に上場。
- 2022年10月
- 会社分割により持株会社体制へ移行し、(株)デンキョーグループホールディングスに商号変更。
同時に事業(グループ経営管理及び不動産管理を除く)を(株)電響社((株)電響社分割準備会社から商号変更)に承継。
- 2023年04月
- マクセル(株)と業務提携。マクセル(maxell)ブランドおよびイズミ(IZUMI)ブランドの日本国内向けコンシューマー製品の販売総代理店となる。
- 2023年08月
- 本社新社屋竣工により、本社事務所を大阪市浪速区日本橋東2丁目に移転。
- 2024年10月
- 北日本支店を関東営業部に統合。